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2019年04月03日

手を伸ばして

Safely  It is the prayer of we Japanese
(つつがなく それが私達 日本人の 祈りです)

震災でおばあちゃんと一緒に助けられたと言う高校生の
ニュースを見た時に、最初のフレーズがおりてきました
こう言う曲は世に出さないといけないと思い、完成させました。
売名だ偽善だと言う人もいるでしょうが
何が有るかわからないしもしかしたら遺作になる
可能性も有りますので後悔しないように公開したいと思います。
 転載OK



震災に遭われた方、それぞれが今まで普通にがんばって

こられた方々がほとんどだと思います、今は甘えて

良いんです、僕も奄美の豪雨災害の時に、全国からの

応援や支援に触れ、この島もこの国もまだまだ捨てた物ではないと

思いました、しばらくは休んで、又落ち着いたら、

がんばって歩いていきましょう、そして余裕が出きたら

誰かのために、出来る事をしていただきたいと思います。

「いくつもの星が流れたね」星=命

「川があふれ 山が燃えて 街の灯が消え去っても」
奄美豪雨、新燃岳 噴火 そして今回の地震や今までの
災害に対しての思いです。

「たとえ神に 許されなくても きっと後悔しない」
病気や事故等、天寿 を全う出来なくてもと言う意味です
奄美では「とうとがなし」といいすべては運命だと考えますが
原発は立派な人災受け入れがたいですね。

  


Posted by 田中  at 14:15Comments(0)TANA-P5Ballad12